フルサイズ一眼の載るテーブル三脚を探す
最近ブログを活発に書き始めたこともあり、
- 室内での撮影
- ウェブ会議
向けにテーブル三脚を探しています。
テーブル三脚(ミニ三脚)の記事は多数見つかるものの、スマホや小型のカメラ向けのものが多く、
フルサイズなど、大型のカメラが載るものだけのまとめがあまり見つからなかったのでまとめます。
探す条件
自分が欲しいものとして、以下の条件に極力合致するものを探すことにします。
- 耐荷重2kg以上
- ボディ800g + レンズ700g程度を考慮。で余裕もって2kgで探します
- 本当は2倍までマージンとって3kg以上としたいですが、選択肢が狭まるので2kgで探します
- 雲台付きの場合はアルカスイス互換のもの
- ついてなければ互換クランプを別に買う想定。非互換のクイックリリースがついている雲台は検討から外します。
- 脚は多段でなくてよい
- 通常の三脚は別に持っているので、あくまで机上におければいい、というケースを想定します
- できたら机上で面積をとらずにコンパクトに使えると嬉しい
- ノーブランドは避ける
- ある程度実績のあるブランド(主観による)は中国メーカーでも検討に入れています
- 価格は7,000〜8,000円ぐらいまでにしたいが、とりあえずそれ以上のものも探してみる
候補
Manfrotto PIXI EVO
- 価格 - 色にもよるが¥5,000〜¥6,000
- 耐荷重 - 2.5kg
- クイックリリース - なし
マンフロットのテーブル三脚。サイズ感は自分の求めている感じに近そうです。
アルカスイス互換でないので、クランプを別に用意しなければならないのがネック。
SmallRig 2664
- 価格 - ¥4,000〜¥5,500
- 耐荷重 - 雲台耐荷重5kg、三脚耐荷重80kg
- クイックリリース - アルカスイス互換
Smallrigはケージなどで最近よく見るブランドですが、
この製品は雲台耐荷重5kg、三脚耐荷重80kgとかいうかなり盛ってそうな値を書いてます。
三脚の耐荷重の基準はメーカーごとにまちまちですが、流石になんだかなあ。
Amazonレビューなどを見るにはAPS-C機と軽量レンズぐらいまでな雰囲気。
Ulanzi MT-24
- 価格 - ¥5,000前後
- 耐荷重 - 2.5kg
- クイックリリース - アルカスイス互換
最近よく見る中国のメーカー。
デザイン的にはPIXI EVOのほうが好きだけど、クランプを別に用意しなくていいのは魅力的。
Ulanzi MT-29
- 価格 - ¥6,000〜¥7,000前後
- 耐荷重 - 2kg?
- クイックリリース - アルカスイス互換
デザインは素直で美しいカーボン三脚ですき。(ロゴはちょっと...)
ただ、耐荷重やその他の情報がいまいちよくわかりません。
- AmazonのUlanzi国内公式では耐荷重の記載がない
- 海外のUlanziの公式通販ではそもそもこの商品の扱いがない(MT-28という類似品がある)
おそらく2kgか3kgだと思うのですが、はっきり公式で書かれている箇所が見つからないです...
Fotopro グリップ式卓上三脚 ArtPod
出典 : Fotopro グリップ式卓上三脚 ArtPod | アサヌマネットショップ
- 価格 : ¥9,900(公式通販)
- 耐荷重 : 2kg
- クイックリリース - アルカスイス互換
公式通販限定モデルらしいです。個人的にFotoproは以前小型三脚のX-Aircrossを使っていて、価格の割にはちゃんと使えたかな、という印象もあります。
レビューがほとんどなく、情報が少ないのが不安。
SLIK 三脚 ミニプロ 7
- 価格 : ¥14,000程度
- 耐荷重 : 2kg
- クイックリリース - 独自
ゴツい。SLIKの耐荷重はかなりマージンとっている気がするので信じられるとは思います。
アルカスイス互換でないので検討からは除外。
Leofoto MT-03+LH-25
- 価格 : ¥20,000弱
- 耐荷重 : 5kg
- クイックリリース - アルカスイス互換
Leofotoの面白い形の三脚。評判は結構よさそう。
耐荷重5kgはちょっと盛っていそうな気はする。
ただ、こちらも最近かなり値上がりしてしまっているようです。
並行輸入品であれば18,000円、雲台抜きであれば11,000円ぐらいであるようす。
Leofoto LS-223C
- 価格 : ¥22,000ぐらい、並行輸入であれば約¥18,000
- 耐荷重 : 10kg
- クイックリリース - 雲台なし、雲台付き製品もある(Amazonでは並行輸入品しかなさそう?)
相当にごつくて耐荷重10kg。脚も3段あるのでここまでいくと通常の三脚との境界線がかなりあいまい。
屋外でも使いたくて小型軽量のものがいい、という方にはいい選択肢なのではないでしょうか。
ARTCISE CS20C
Leofotoを意識している新興ブランドらしいです。このモデルもLS-223C対抗モデル。
- 価格 : ¥12,000ぐらい
- 耐荷重 : 10kg
- クイックリリース - アルカスイス互換
最近まで8,000円台で買えたみたいだけど、一気に値上げして12,000円台になってしまっているようす。
(aliexpressでも約10,000円とそんなに安くない)
かなり高コスパで魅力的ですが、値上がり幅を見ると損した気分に。
Velbon 卓上三脚 ULTRA 453mini
- 価格 : ¥25,000ぐらい
- 耐荷重 : 2kg
- クイックリリース - なし
こちらも目に見えてゴツい。ベルボン製とはいえ、テーブル三脚にここまでの値段は出したくないなあ、という感じ。
Gitzo ミニトラベラー三脚 GKTBB
- 価格 : ¥28,000ぐらい
- 耐荷重 : 3kg
- クイックリリース - なし
どっちみち2万以上出すならばこいつが選択肢に入ってきます。
3万以下でGitzoが買えると思えば安くないですか?(感覚麻痺)
Really Right Stuff TFA-01
- 価格 : ¥30,800(国内代理店定価)
- 耐荷重 : 6.8kg
- クイックリリース - 雲台なし
L字ブラケットなどでおなじみのReally Right Stuffの三脚。
評判は非常によいようなのですが、
英語の公式サイトでも代理店の銀一にも在庫がない(終売というわけではなさそう?)ので、今入手するには中古を探す必要が出てきます。
自分は何を買うか
探し始めると確実に大型のカメラを保持できそうなものは1万円を余裕で超えてくるものが多く、
気軽に買うにはかなり躊躇される値段でした。
ダメならスマホの固定専用にする覚悟で安価かつ小型なUlanzi MT-24を購入してみたいと思います。
こちらは購入後別途レビューを書いてみるつもりです。











